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セカンドオピニオン

セカンドオピニオンという言葉は、周知の通り、医療の世界から出てきたものです。

一つの例で、病気にかかった場合、一人の医師に診断してもらっても、心もとない。別の医師の意見も聞きたい。
患者側が持つ医師不信のように受け取られがちですが、医学の専門分野の細分化が進んだ結果、医師の方もそれを望むようになってきています。

法律の世界も例外ではありません。
裁判官だって、価値観の多様化で自分の過去の経験だけでは的確な判断を下すのが難しくなっています。それを自覚している人ほど、セカンドオピニオンの必要性を感じています。

専門家というのは、その道に詳しいのは当然ですが、これだけ世の中がめまぐるしく変わってくると、自分の専門内のことでも全てをフォローしきれません。専門性の高い分野ほど影響力が大きいですから、それだけ謙虚になることが望まれると思います。

不動産の世界でも事情は全く同じです。
自分が専門の分野を持っていたら、新しい知識や情報を吸収することはもちろんですが、同時にセカンドオピニオンを取れる人を常に用意しておく必要があるとオフィス・ユーは考えます。
そういう人がいない方は、自分の分野のことでも正しい判断が下しにくく、判断を下す内容が白黒をつければすむような単純な場合はまだしも、いまは選択に迷うような微妙な問題が多い時代です。

・・・・・・・ただし、
セカンドオピニオンをとることは大切ですが、見誤っていけないのは、「肝心なのはファーストオピニオンである」ということです。ファーストオピニオンという言葉はあまり使われておりませんが、あくまで最初に下す判断の正確さ、適切さを確認するためにセカンドオピニオンはあります。
これも言葉はないですが、サードオピニオンもとればいいと考えます。三つの意見を比べて、自分なりの判断を下せばいいと思います。

ともあれ、最も危険なのは自己過信であるということです。
不動産の知識・建築の知識・住宅ローンの知識等に自信のない方、また、一箇所の依頼先の回答では不十分・ご不安をお持ちの方へ、オフィス・ユーでは親身になって各セクションのプロがご提案致します。

司法書士 江藤事務所 http://www.office-etoh.com/
一級建築士 TENアーキテクツ一級建築士事務所 http://www.tenarc.com/

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